2010年11月28日

日曜の午後

彼は残業続きだし
あたしは肌の休息希望
なにもしないでいよう、と昨日、寝たけど
もったいないお天気、ピーカンカン
そうはいっても
お昼をまわったら
あっという間で
冬になるはずだろうから
厚いコートを着なくても
電車を乗らなくても行けるとこへ
ほんのぶらりと散歩

日焼け止めをさらりと塗って眉毛を描いて
ぺったんこ靴
てくてく
てくてく

お気に入りのパン屋さんは
懐かしい味
三食パンはアン、クリーム、チョコレート
天然酵母とかそんなんじゃなくても
おいしいもんはおいしい

あ、今日はジャパンカップ
向こうに見える東京競馬場から、ガーッと聞こえてくる
憧れの一攫千金は、憧れだけでいいね

そんなことで、いろいろ、ダメにしたくない、というか、さ

大きな木は、黄色ではらはらり
降ってくる

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向かった先は、多摩川

川原ってのは
どんなでも絵になる
小さな子もいい年したおっさんも可愛いひとも
野球やらサッカーの大きな掛け声
黙々と本格的に走っていたり
そんなアクティブをビール片手にごろりと見てるのだって
なんか、すごくいい

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上流だからか
水が透きとおってる

向こう岸で、なにを釣っているのかな

石投げしたって、一回も跳ねない
悔しくなって
ザバンッと大きな岩を投げ入れて
水、跳ね返ってきた

ザクザク踏み入って、進む
靴に、服に、くっついてくる草

わーっと大きな声出して
ぎゃははと笑う

手を繋いでくれるひとがいるのは
なんと幸せなんだろう

ぽかぽか
あたたかい
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2010年11月20日

調布祭

調布の、彼の母校の学祭に行く

あたしは高卒だし
友たちが大学生だった頃には
「学校」ってのに興味がなくて
30も半ばになって初めて、大学の学祭

眩しいね、みんな

こう、なんというか
気恥ずかしい
ああ、若い、若いな

あんな時代があったなあ、みたいな、ね

過ぎてきたこと

あたしはもう、完全に傍観者

学生時代に戻りたいとは思わないし
早く社会に出たくって、大学生にならなかったけど
急がなくてもよかったのかも、なんて
少しね、少し思っちゃった、かも

近くに住むエイちゃんを呼び出して
テイちゃんとこの水餃子を食べる

彼とのこととか、いろいろ
今の私はこの大学
−厳密にいうとこの大学に関係してるひとたち−
とふかーく関わっていて
これからも、いくんだろう

プカプカ煙草吸ってるふたりを
ちらちら見ながら思う
どこでどんなご縁があるのかなんて、ほんっと未知

雨予報は大ハズレ
カサカサ落葉
寒いけど、あたたかい

彼が在籍していた空手部は
おしるこ屋台を出すというから
白玉!の口になって向かったのに
売切れ!だって
くすん

夜は空手のOB会に参加して
飲み、食らう

はじめましてのミウラさんは
今夜のために、福井から上京
とっても男前な、先輩
いや、残念ながら、あたしの方がお姉さんなんだけど
先輩!って呼びたいお人柄

仲間、ってのは、ほんといいなと思う

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月が、ほぼまん丸

今日もいい一日
posted by ミドリ at 00:02| 東京 ☁ | TrackBack(0) | 'm' there | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

マルティニ、翌朝

ノドがカラカラ、乾いて目が覚める
加湿器はモクモク、部屋を潤してるのに

帰りに寄ったバーは、彼が最近見つけたご近所さん
美味しいとかそうじゃないとか関係ない
季節のイベントだもの
解禁日にヌーボーを飲みたくて、初めて訪ねる

駅前の
ゴチャゴチャ、賑やかさとか、垢ぬけなさとは
別の世界
食べて飲んでの2軒目の、千鳥足が、シャキンと伸びる
かーっこいいお店

先月オープンしたばかりのこのお店には
ヌーボーは置いてないとのことで、残念
軽い甘いものを飲もうかと思ったのだけど
キング・オブ・カクテル、マティーニなんぞをオーダー

お酒は、なんでもストレートなのが好き
混ぜないヤツ
焼酎だってウイスキーだってロック

それよりなにより恥ずかしい、なにを気どってんだ
それで、実は、ショートカクテル、ほとんど知らない

ジンは好き
強いお酒も大丈夫

北海道からの出張中の彼のパパと
彼のお兄ちゃん、お兄ちゃんの彼女のナオちゃんと
ごはんを食べた
初めてお会いするドキドキは
こんなひとが上司だったらいいな、っていうお人柄に
サラサラ、流れていく
和やかに、楽しい美味しいごはんの時間

では、また、と改札でさようなら
ほうっとひと息、ふたりで二次会
このひとくち、完全に酔っちゃった

お酒の、こうゆうのがいいの
ふわりふわり

ああ、今夜は木曜でもうすぐに金曜になる
金曜は仕事
8時間のオフィスワーク
それから1時間半のデッサンモデル

名残は惜しいけれど
また来ます、おやすみなさい

真夜中にガハハギャハハ、大騒ぎながら帰って寝たのが
1時半過ぎたあたりで
目が覚めたのが5時過ぎ、カラカラ

そうっと起きて、水を飲む
続けざまに2杯
胃が活動開始したみたい
食パンにバターを塗って、レタスとハムとチーズ、からしマヨネーズ
トースターで温める

三浦しをん著「木暮荘物語」は買ったばかり
濃いような柔らかな青の装丁はクラフト・エヴィング商會
一石二鳥
食べながら、読みながら
やっぱり、このひとの書くもの、好きだなあ
パンも美味しい

夜まで長いけど、二度寝する時間はもうなくなった
でも、大丈夫
すっかり目覚めた

うっすら白んできた空は
そうとうな青になりそうで
暖房の効いてる部屋の窓を開けたら
風がひんやり気持ちくて

ついつい洗濯を三回もまわしちゃった

今朝のこと
posted by ミドリ at 23:21| 東京 ☀ | TrackBack(0) | 'm' there | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月13日

秋の午後、ご近所にて

駅前は
小さな商店街通りになっていて
八百屋におもちゃ屋、カメラ屋、お米屋さん

マックもあるし、近くのスーパーにはタリーズコーヒー
大手居酒屋チェーンのお店
古本屋にお買い得価格の衣料品店もある

ここは
ハイカラじゃないけど、古びてもなく
いろいろあって、賑やかで
まだ行ってないけど、図書館もすぐそこだし
いい町

ちょっとづつ、開拓してるごはん屋さんは
今のところハズレなし!

気になってるのは
戦後、みたいなイメージの赤提灯の飲み屋、と
10-17時しかやってない純喫茶

今日のランチはインド料理へ

細長いビルの急な階段を上がって3階へ
ぎゅうぎゅうに混んでて
期待、高まる

インド料理だと思っていたらネパール料理だって
インド料理とどう違うのかしらん

Cセットは野菜カレーとナン、ラッシーにサラダと
タンドールチキンがひとつおまけで、750円

美味しくて、安いし
ご近所のいいところ
またひとつ、みつけて
ほくほく、にこにこ

さて、午後はどうしよか

さすがにこの時間から高尾山は無理だけど
深大寺でもいいね

紅葉、みたいな

満腹だし、歩きたい天気で
向かった先は、郷土の森博物館

「農業まつり」なるものが開催されてて
野菜で作られた宝船に度肝をぬかれる

フリマをやっていて150円出費
折りたたみ傘と
「ふたりのロッテ」っていう児童書は
四季のミュージカルでやってるけどみたことないから
読んでみよう

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かなり、かなり広いところ
移設されてきた昔の建物が
さすが、郷土と銘打ってるだけあって
たくさんある

ティラノザウルスの模型があるんだけど
これは
古い時代過ぎて、郷土とかそうゆうことじゃない気がする

私は明治時代の建物大好き
ときめいちゃう
白い壁に青銅色の屋根の、市役所とか尋常小学校

今の時代の方が、私みたいな性格だったら絶対生きやすい
でも、明治のこんな建物
袴の女学生、モボ、モガ
憧れる

ぐるりぐるりと歩いた時の休憩にはいつも
缶ビールとソフトクリーム

特別展の昔の看板をみたり
府中の歴史がわかりやすく展示してあるし

なかなかの充実ぶりで
軽い気持ちで来たけど、しっかり満喫

プラネタリウムは
最終投影終わってて、残念

夕方、あっという間に真っ暗
森よ、また来るね
posted by ミドリ at 22:16| 東京 ☁ | TrackBack(0) | 'm' there | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

「つむじ風食堂の夜」

我が家にシアター、完成

6畳の部屋に
大きすぎるスクリーン
オーディオマニアの彼パパが一生もん!だと太鼓判おして
プレゼントしてくれたスピーカーだし
きゃー!もう!贅沢すぎる!

わーい
わーい

ジーン・ケリーが大好きで
「雨に唄えば」もすっごくいいんだけど
「巴里のアメリカ人」が特にお気に入り

『I've Got Rhythm』
子どもちゃんたちとの掛け合いが楽しくて
『パリのアメリカ人』
ダンスシーンはもう、圧巻

バレエもタップもやっていたから
そうゆう目でみてしまう
同じヒト科?と疑ってしまう

「Crazy for You」が好きなのは
ガーシュイン音楽のミュージカルってのもあるのかも
ガーシュインが好きなのは
「巴里のアメリカ人」にはじまった

最初に流したのは、棚から出してきたのは
思い入れたっぷりの、この映画

それから
彼と、歌いながら、踊りながら
TSUTAYAへ行って
借りてきたのは、原作大好きな
「つむじ風食堂の夜」

お互いに10時間近く働いた金曜の夜には
こんな温かな映画がいい

あんまり良すぎて
途中で寝てしまう始末で・・・

それに
原作、詳しくは忘れちゃってるっていう
ほんとに好きなのか、と我を疑うけど

本、読み直して
映画、み直そう

もう、ずいぶん寒くなってきてる
この冬は、家での時間が楽しみだわ
posted by ミドリ at 23:40| 東京 ☀ | TrackBack(0) | 'm' there | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月03日

空手と私

空手
みたこともないのに
大会のお手伝い

賞状、貰ったのっていつだっけ?
ご縁の薄いものだと思ってたのに
つくる係

まったく予想だにしなかったことに
出会えるのは
どきどき緊張、上回るわくわく

ちいちゃい子ちゃんたちが
いっちょまえにに胴着を着て、帯をしめてる
もー!もー!!
とろけそうにかわいいの!!!

短い手足を一生懸命出して
エイ、ヤー、掛け声かけて
もう、ほんっと、かわいくって
きゅーん

空手ってこんなにかわいいのね

試合、って場
久しぶり
中学の剣道部以来かな、こうゆう雰囲気
勝ち負け、はっきりするのは潔くていいね

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秋晴れ
用意いただいたお弁当を、上着を着込んで公園で食べる
見上げる空は、水色

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今日はいつもより早起き
賞状は、何日かかけてデータ作成
家である程度まで印刷して、と
ハードだったけど

畑が違うくても
熱心なひとたちの側にいれるのは
大きな糧になる

いい日だ

かわいい空手、なんて思ってたら
小学生でも5年6年となったら、なんと勇ましく、逞しい

中学生以上はもう、すいません、と
先に謝っておいたほうがよさそうな、殺気
って、それがまた、かっこいいんだけどね

大盛り上がりの決勝戦に
本来の仕事(成績データ作成&賞状印刷)
そっちのけで身を乗り出して
夢中になる

ルール、知らないけど
なんだかわかる

大人も子どもも
おんなじ

同じ場所にいて
同じ気持ちになっている

いいなあ
いいなあ

なんかいいなあ

こっそり、彼の黒帯しめて
空手家気分にでもなろうかしらん

表彰式終わり
あちこちで、記念撮影

私たちがつくったタダの紙は
頑張ったひと達のところで、賞状となって

お手伝いさせてもらえて
こちらまで誇らしい
posted by ミドリ at 23:40| 東京 ☀ | TrackBack(0) | 'm' there | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

いってきますとただいま

いってきます
って言ったら
いってらっしゃい
って言ってくれるひとがいる

ただいま
って帰ったら
おかえり
って迎えてくれるひとがいる

いってきますとただいまに
応えてくれるひとがいるのって
にやにやしちゃうね

気づきにくいけど
忘れちゃいがちだけど
幸せなこと
posted by ミドリ at 22:42| 東京 ☁ | TrackBack(0) | 'm' there | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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