2010年09月30日

途中下車

家がイヤ、というわけではなく
お出掛け好き、外食続きの日々だったのは、20世紀の話

高校の時は
部活帰りに駅のホームで喋り続け
笑いまくり
マクドやミスドに寄り
舞台に使えそうな小道具を探したり

土日祝日
レッスンやら遊びやら
フル稼働

今、お店でパスタを食べようと思わないのは
ハタチ頃までに、どれだけ食べたか

たくさんのアルバイトのほとんどは、飲食関連
パン屋ではパンをもらって帰り
カレー屋での賄いはもちろんカレー
中華、寿司屋、居酒屋、ホテルのレストラン

実家だというのに
家でごはんを食べることが
ほんっとに少なかった

残すことの行儀の悪さ
好き嫌いを言うことのみっともなさ
お箸をちゃんと持つこと
食べ方に品が出る、と知ることができたのは
そんな外ごはんのおかげ

1999年にアメリカに行って、戻ってきたのは今世紀
なんて書くと大げさ、だね
離れていたのは、わずかに8ヵ月

ジャンク大好きだったけど、本場アメリカンにはついていけない
英語な日々のストレスだったり

楽しかったけど、アメリカ暮らし

帰ってからは、しばらく
家に引きこもってしまった
快適この上なく、ぐうたら

知る、んではなく、わかることがあるから
何事も経験

4年、東京でひとりで暮らして
気軽、気楽
いつだって、自由

ふたり暮らし
待っているのも
待っていてもらえるのも、いいな、と思う

それでも
たまにはぶらりと、目的もなく途中下車

雨が、それもまたよし

ひとりの時間はいいな、と思いながら
やっぱりひとりは寂しいな、と思う

美味しいあこべるの食パンを明日の朝ごはんに
喜ぶかなと、ニンマリしちゃう

シャツを一枚、彼に買って
いつもより1時間ちょっと、遅い帰宅
posted by ミドリ at 21:34| 東京 ☁ | TrackBack(0) | ミドリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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