2010年12月14日

銀色さん

とにかく
あてもなくても
このドアを
あけようよ
(「とにかくあてもなくてもこのドアをあけようよ」)


銀色夏生の本が
薫さんにもらった山盛りの中にあった
詩集というより写真集

銀色夏生は
高校のとき知って
詩っていいな、ってはじめて思ったひと

自分のことなのにわからない気持ちを
落ち着かせることができた

読みまくって
いつの間にか読まなくなった

薫さんと私の何十冊の中で
同じのは、ただ1冊

「ロマンス」
まさにこれが、私の最初の詩集

やっぱりね
仲良くなれるひととは、こうゆうところが同じなんだ

久々の銀色さんのことばは
すごくシンプルで
変わらず、響いてくるものばかり

ふうっと、肩が下がる

私はなにか、つくりたい
ずっと思っていて
あれもこれも、わくわくの気持ちより
頭が、だんだん先に動くようになってる

難しく考えないのが、きっと私にはだいじ
それから、もっと悠長でいいね
たぶん、いろんなこと、これからもうまくいくはず


私の願いを
知っているのは
私だけ
(「七夕かざり」)
posted by ミドリ at 20:47| 東京 ☁ | TrackBack(0) | ミドリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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