2010年07月13日

広々と開いている

ここからはじめなければ そう、空から
台も、枠も、ガラスもない窓
ただ穴が開いているだけ
でも広々と開いている

監督宅での撮影時
オススメしてもらって、この、はじめの4行を読んで
もう
欲しいって思ってすぐに、携帯からamazon

ヴィスワヴァ・シンボルスカ著「終わりと始まり」

衝撃
っていうのが、その時の気持ちを表すには近いかも知れない

共感
なんてとんでもない

私は戦争も親しい人の死も知らなくて
書かれていることのずっと深いことはきっとわからない
それでも、なにかがこう、ガッときて
たぶん
人間っていう共通点がそうさせた

この本はこれからもずっと何回も繰り返して読むって、私、確信
posted by ミドリ at 21:37| 東京 ☀ | TrackBack(0) | ミドリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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